新!和だしラーメン店オープン
今回は、5/10にオープンした狐の足あとから徒歩2分 和のだし ごとう さんのラーメン 和のだしラーメン(宝)のご紹介です! ではさっそく和のだしラーメンをいただきます! こちらのお店では化学調味料を使わず、店主がイチか…
湯田温泉へ来たら、まずココへ!
今回は、5/10にオープンした狐の足あとから徒歩2分 和のだし ごとう さんのラーメン 和のだしラーメン(宝)のご紹介です! ではさっそく和のだしラーメンをいただきます! こちらのお店では化学調味料を使わず、店主がイチか…
湯田温泉の大通りを一本裏道に入ったところにあるカフェ、【CAFESSS with È PRONTO(カフェス ウィズ エプロント)】 このカフェは今年2月にオープンしたばかり。 湯田温泉の人々に愛される「かめ福」と、全国…
日本海に面した町、阿武町。 自然豊かなこの土地に、阿武の鶴酒造は蔵を構えています。 阿武の鶴酒造の創業と若き杜氏の誕生 今回お話を伺ったのは、阿武の鶴酒造の6代目、三好隆太郎さん。 阿武の鶴酒造は1897年創業、12…
湯田温泉 井上公園のすぐ近くにある【ピッツェリア ヴォルペ ビアンカ】 石窯で焼いた本格ピッツァが楽しめるお店です! 「ヴォルペ ビアンカ」はイタリア語で「白狐」という意味です。 その名の通り、店先ではかわいいでぶっちょ…
8月30日(水)、第1回『湯田温泉さけアカデミー』が狐の足あとの2階多用途スペースで開催されます! 酒蔵さんからゲストをお招きして、酒造りへの想いや自社のお酒について、酒蔵さんの考えるお酒の楽しみ方などを、湯田温泉の名店…
▲ 今回お伺いしたのは、湯田温泉駅から徒歩2~3分ほどにあるカフェ【ひにけに珈琲】 【ひにけに】とは、日々に変わって。日増しに。という意味で、日常から離れてゆっくりしていただきたい。お店を出るときに笑顔になってもらいたい…
湯田温泉駅から国道9号線方面に歩いて15分ほどにある【Chinese Kitchen 貴】 今回お伺いしたのは、本格的な中華料理を堪能できる Chinese Kitchen 貴さん。スタイリッシュな外観に、黒柱の存在感…
今回は、現在開催中の山口ゆめ回廊博覧会のイベント1つ、『ゆめ散歩』をご紹介します。 『ゆめ散歩』とは、山口市・宇部市・萩市・防府市・美祢市・山陽小野田市・津和野町を会場とする、地域の歴史文化、自然、産業、食などの魅力をガ…
湯田温泉の老舗居酒屋ポパイの隣にある【小ホホ食堂】 ▲今回、お伺いしたのは地中海式食事法をメインとし、季節の野菜・果物・オリーブ油・ヨーグルト・全粒穀物などの食材を扱った料理を提供する小ホホ食堂さん。 地中…
防長バス1日乗り放題【新山口駅~陸上競技場前(※みらスタ前)~湯田温泉】 に会場特典がセットになった『ぶらレノ』チケットがスマホ1つで、購入から利用までできる「ぶらやま」Webサービスで販売中です。専用アプリは不要で、い…
湯田温泉と熊野町の境にあるベトナム料理店【Café & Pub-Kirikou】 今回、お伺いしたのは生麺フォーを始めとする本格的ベトナム料理や和・伊など色々な料理が食べれるCafé & Pub-Kiri…
湯田温泉の路地裏にある珈琲豆焙煎屋『Nishida Coffee』 ”コーヒーをもっと気軽に楽しんでもらいたい” そんな思いから10月1日「コーヒーの日」に開店したお店は築50年の民家をリノベーションしたもので趣のあるた…
こんなゲームセンター、ほかにはない!? 動かして遊ぶ、体感型カラクリ・ワールド。 現在クリエイティブ・スペース赤レンガではオートマタ作家・原田和明さんがこれまで製作した作品に加え、注目は山口市の文化、歴史、名物をモチーフ…
長州屋 湯田店居酒屋さんのイメージが強いお店ですが最近お土産コーナーを増設し、お土産屋さんとしても重宝されています。▲夏みかんジュースや山口特産のお土産が数多く販売されています。▲長州どりの煮卵や炭火焼丸ごとセット、長門…
【新着情報】でお知らせしたゆだグル10ですが、5000円で一体どこまで楽しめるの?と気になる方も多いのではないでしょうか。 ――そこで!今回はスタッフが実際に体験した一部参加店舗をご紹介! ま…
早春の大殿エリアを舞台に、お雛様めぐり&街めぐりを楽しむ恒例の「大殿ひなさんぽ」が開催中です。最終日となる3月14日(日)まで残りわずかとなりました。 周辺の観光案内所も兼ねる「大路ロビー」を中心に、一帯に点在するお雛様…
山口市の伝統工芸品といえば、中世に花開いた大内文化を今に伝える漆工芸の「大内塗」。深みのある落ち着いた色合いと優雅な絵模様、金箔による大内菱がその特徴で、器、夫婦箸、お盆のほか、かわいらしい「大内人形(大内…
「12月、山口市はクリスマス市になる。」 1552年12月、山口でキリスト教司祭が日本信徒たちとの降誕祭を初めて一緒に祝ったという史実から、山口市は「日本のクリスマス発祥の地」とされています。 12月、山口市は「クリスマ…
1420年の雪舟生誕年から数えてちょうど600年という節目。山口県立美術館では、特別展「雪舟600年展」が10月31日(土)より開催されます。期間は12月21日まで。 山口県立美術館では、水墨画家・雪舟の作…
前回は龍福寺から大殿大路を歩いて、大路ロビーまでをご案内しました。今回は大路ロビーから一の坂川方面に向かって「錦小路」を歩いてみましょう。大内館を中心に京を模して築かれた街並みは「碁盤の目」のような町割りに…
近隣では一の坂川や龍福寺の一帯が散策エリアとして知られていますが、雲谷庵や瑠璃光寺一帯も、負けず劣らず散策が楽しいエリアです。 まずおすすめするのが焼き菓子の人気店「やをぜ瑠璃光寺店」。一の坂川近くにある「…
画聖・雪舟が、山口滞在時にアトリエとして使っていたといわれるのが「雲谷庵」です。五重塔を望む七尾山山麓にあったといわれ、その跡地とされる場所は山口市指定史跡となっています。雪舟の代表作の一つ「四季山水図」はこの雲谷庵にて…
常栄寺の雪舟庭は紅葉の名所として知られていますが、いつの季節に訪れても、その幽玄な美を堪能することができます。 ちなみに、お参りする前に本堂正面の「南溟庭(なんめいてい)」も要チェックです。 築庭されたのは…
画聖・雪舟と言えば水墨画。 そして、山口市民にとってはゆかりの深い身近な歴史上の人物の一人です。2020年は、1420年の雪舟生誕年から数えてちょうど600年という節目。山口県立美術館では9月15日(火)か…
大内氏や明治維新関連史跡が点在する大殿を舞台に、恒例の「大殿ひなさんぽ」が繰り広げられます。期間は2月15日(土)~3月15日(日)まで。 歴史の情緒を感じながらの街めぐりとともに、お雛様めぐりが楽しめる、大殿の早春恒例…
🌸山口市阿知須の「阿知須のひなもんまつり&ぷち街角ぎゃらりー」が、2月7日(金)から11日(火・祝)まで開催中🌸 開催日:令和2年2月7日(金)~2月11日(火・祝日) 時 間:9:30~15:30 場 所:阿知須商店…
暖冬とはいえ寒い日々に変わりはなく、 温泉のお湯が心地よい日々が続きます。 さて、2月を前に各地から蝋梅の便りが届いていますが、 梅といえば国宝「瑠璃光寺五重塔」のある香山公園。 ▲園内に50本弱の木々が密…
気温もぐ~んと下がって、湯田温泉のお湯がいっそう心地よいシーズンになりました。そして、周辺の紅葉スポットもいよいよ見頃を迎えています。お湯を楽しむ前に、近隣の紅葉スポットめぐりはいかがですか? 山口市内では…
11月の「狐の足あと」では11月2日(土)~11月30日(土) 2階多目的ホールにて「お写ん歩グルメ展」を開催します!(入場無料) 人気のあの店、気になる新店、知る人ぞ知る名店などなど、湯田温泉エリア、中心…
秋恒例の「山口ゆらめき回廊」が、 9月16日(祝)と23日(祝)に、 国宝・瑠璃光寺五重塔がある「香山公園」で開催されます。 園内の回遊路に約1000個のキャンドルが並べられ、 ゆらめく灯りの中に五重塔が美しく浮かび上が…
「山口ドライブグルメ展」開催中! 狐の足あとでは「山口ドライブグルメ展」を2階多用途スペースで、 9月30日(月)まで開催中! 南北に広~い山口市内の「道の駅」5カ所と徳地の特産品販売所「南大門」を、周辺のオススメス…
画聖・雪舟が築庭!新緑、紅葉、雪景色に映える回遊式庭園 バスは国道から離れ、少し奥まった場所にある雪舟庭前バス停へ。ここには元々、大内政弘(守護大名大内氏第29代)の別邸があり、山口に滞在していた雪舟に築庭…
明治以降の近代史ファンにはたまらない聖地「山口市菜香亭」 再びバスに揺られて、次のバス停「山口市菜香亭」へ。1877(明治10)年創業の料亭「祇園菜香亭」が移築、復元された施設なのですが、幕末・明治維新、さ…
2018年11月まで、期間限定で運行されている「山口市観光周遊バス」に乗車してみませんか?湯田温泉バス停を発着点に、瑠璃光寺五重塔や山口市菜香亭、常栄寺など、市内の主要観光スポットをぐるりとひとまわりできます。…
南口外観 山口の海の幸、名物がすぐに味わえる駅を降りてすぐに新鮮な山口の魚や地酒を楽しみたい方は、南口へ降り外へ出ると居酒屋がありますのでおススメです。 瓦そばや、県産グルメが堪能できる長州…
今回は南口(新幹線口)2階でお土産をのぞいてみたいと思います。 現在地から右手側を振り向くと (奥)おみやげ街道(中)待合室(手前)山口銘品館と並びます。 山口銘品館それでは山口…
南北自由通路を通り南口へ 約100メートルの通路にはリニューアルの最大の目玉として、パトリック・ブラン氏監修の垂直の庭が出迎えます。 …
2階へ上がるとすぐ横には北口観光案内所あり、奥は新しくOPENしたカフェ&バー「PLAT FARM」(プラットファーム)です。 こちらが北口観光案内所 白を基調にしたオシャレなスペースです。 奥には案内カウンターがあり、…
湯田温泉バス停は県道204号線、狐の足あとから徒歩2分 湯田温泉から新山口駅まで今回はバスを利用して行きたいと思います。 ●5番乗り場:防長バス(松田松栄堂さん前) (維新公園経由約25分/平川経由約35分…
創業七六年の職人がうみだした「新しい山口外郎」の魅力 松田松栄堂さんは、狐の足あとから徒歩2分ほど、県道204号線、バス停の前に昭和17年からお店をかまえています(2018年4月から駐車場案内が新しくなります。詳しく…
パワースポットのまち 湯田温泉 突然ですが、湯田温泉にはなぜこんなにも狐が多いのか、 みなさん気になりませんか? 山口のまちは大内氏の時代にルーツがあり、鎌倉と並んで中世の風水が残る数少ない土地です。大内…
ゆっくりとお昼を楽しむ 四季彩 もり 今回も湯田温泉エリアで、ランチを楽しめるお店を紹介します。 四季彩もり(しきさい もり)さんは「狐の足あと」がある湯の町通り商店街のなかにあります。「狐の足あと」からだと出て右側⇒湯…
お昼も夜も楽しめる 居心家 鶏まる 夜の営業がメインのお店が多い湯田温泉エリアで、ランチを楽しめるお店を紹介します。 “居心家 鶏まる(いごこちや とりまる)” さんは「狐の足あと」がある湯の町通り商店街のなか、「狐…
パティスリーフルール 湯田温泉街の中心を通る204号線に並行している錦川通りぞいにある水色の建物が目印のパティスリーフルールさん。 カフェスペースも併設されたケーキ屋さんです。 店内に入ると奥にはケーキ…
大殿大路〜一の坂川散策 編 (その1 天花〜竪小路編 はこちら) ■若い感性が光を放つ大殿大路 龍福寺の表参道から大殿大路へ、昔の町屋を改修した「大路ロビー」で観光情報をたずねましょう。…
天花〜竪小路散策 編 ■格調高い料亭建物で見惚れる 県庁前バス停から萩・津和野方面へ向かって徒歩約10分のところにある山口市菜香亭。 明治時代から平成の世まで料亭だった建物がそのままの形で移築されたもので、この建…
(周辺スポット・山口サビエル記念聖堂の記事はこちら。) ■イマドキの美術館はお楽しみいろいろ さて、亀山公園の遊歩道を下って山口県立美術館に到着〜!! 山口県立美術館は雪舟と雲谷派、香月泰男など山口県…
■五重塔や雪舟だけじゃない!大内文化には西洋の香りも 西洋の香りがする大内文化ゆかりのスポット、それは山口市役所近くにあります。日本にキリスト教をもたらした宣教師・フランシスコ・ザビエルゆかりの教会、山口サビエル記…
■山口観光といえば、ここはマストでしょう! ということで、まずはアクセスのご紹介から。 ●ルート①(湯田温泉→瑠璃光寺五重塔) 湯田温泉から瑠璃光五重塔へは本数の多いバス便が便利。湯田温泉のバス停1番、もし…
■個室が中心の和空間の居酒屋山口市阿東地区で生産されている「あとう和牛」を提供している飲食店が湯田温泉にあるということで、居酒屋「我が家」さんに行ってきました!我が家さんは、県道204号線沿いにあります。「狐の足あと」の…
■「ばりそば」を求めて深夜の湯田温泉へ 山口市でしか食べることができないご当地グルメ「ばりそば」を食べに、湯田温泉の「春来館(しゅんらいかん)」さんへ行って来ました。「ばりそば」とは、太めの中華麺を揚げて、野菜の入ったと…
■長門市のブランド食材をメインに 山口県オリジナル地鶏である長州黒かしわの串がいろいろと味わえるということで、長門市のブランド食材を中心としたメニューを提供している「ゆだ七里」さんへ行ってきました。長門市は人口1万人あた…
■一の坂エリアで始まった新しい“お楽しみ” 室町時代や明治維新の史跡が点在し風情ある街並みの大殿地区が、そして少し足をのばせば国宝・瑠璃光寺五重塔や洞春寺など、見どころいっぱいの一の坂エリア。小さなカフェや…
■ノスタルジックな「ほろよい通り」にある赤と黒 山口県の地酒人気が高まっていることから、山口を訪れたらいろいろな地酒を楽しみたいという方は多いのではないでしょうか。今回は、県内19蔵の地酒を取り揃えている居酒屋「赤と黒」…
■画聖雪舟はお庭も作った 物思う秋・・・。美しいお庭を見ながら思索にふけりたいな、ということで、山口市宮野にある常栄寺雪舟庭にやってきました。 常栄寺があるのは、瑠璃光寺五重塔などがある中心市街地の少し先のエリ…
■湯田温泉でもフグを味わえます 山口県で魚というと、フグを思い浮かべる人は多いと思います。山口市湯田温泉でもフグを提供している旅館やホテル、飲食店がたくさんあります。今回は、鮮魚が自慢の「あじわい処 あかぎ」さんにトラフ…
■アットホームで懐かしい雰囲気の居酒屋 湯田温泉での夕食、山口県内の名物料理をあれこれ食べるならココ!ということで、居酒屋「だんだん茶屋」に行きました。 県道204号線沿い、湯田温泉バス停前(新山口駅方面行き)の目の前が…
今回は山口市が世界に誇る「山口情報芸術センター」通称YCAM(ワイカム)をご紹介します。湯田温泉観光案内所で自転車を借りることができるので、湯田温泉から自転車でいってきました。YCAMまでは約8分の道のりです。 山口情報…
■レトロで落ち着いた空間のバー 湯田温泉のホテルや旅館で夕食を楽しんだ後、もう少し飲みたいときには、街をぶらぶらと歩いてみましょう。さまざまな飲食店が並ぶ湯田温泉には、お酒をゆっくりと楽しめるバーもたくさんあります。今回…
「狐の足あと」のカフェでは山口産素材のメニューをたくさん取り揃えていますが、なかでも意外なものは「徳佐りんごジュース(ソーダ)」。「えっ!?山口でりんごが採れるの?」 そうです!この「りんごジュース」の故…
■山口の食材がまるごと食べられる! 山口県の中心部に位置する湯田温泉には、県内各地の名物料理や食材を提供する飲食店がたくさんあります。「山口県を訪れたからには、その土地ならではの食材をあれこれ食べてみたい」という時には、…
■暑い日にはジェラート食べてひと休み 湯田温泉には、井上馨の生家跡の井上公園など幕末や明治維新に関するスポットや、白狐伝説にちなんだ狐のモニュメントなどが点在しているので、散策も楽しみ方のひとつです。そして、散策途中にひ…
■津和野観光を始める前に・・・ 新山口駅を出発して約2時間の午後12時58分(平成27年7月現在)に山陰の小京都「津和野」に到着します。復路の新山口駅行は15時45分発(平成27年7月現在)なので、滞…
山口市を縦断し、島根県まで続くJR山口線。ここは西日本でも数少ないSLが走る路線としても有名です。今回は、新山口駅からSL「やまぐち」号に乗って山陰の小京都「津和野」を観光する、のんびりレトロな日帰り旅行プ…
■湯田温泉駅から「狐の足あと」まで 今回は湯田温泉駅から「狐の足あと」までの道順について紹介します。距離は約700メートル、徒歩で約9分です。 湯田温泉駅 湯…
■湯田から「花燃ゆ」の舞台 萩を満喫してきました 今年のNHK大河ドラマの主人公は、吉田松陰「先生」の妹・文さん。「狐の足あと」2階の多用途スペースでも、ドラマで主人公の文役を演じる井上真央ちゃんが着た着物をはじめ、撮…
■夕食に新鮮な魚を食べるなら… 観光や出張で訪れた湯田温泉の夜。夕食に日本海の鮮魚と地酒で一杯やりたいときにピッタリなのが、萩市の市場から毎朝直送している地魚が自慢の「居魚屋 波柄(なみがら)」。波柄さんは、ユウベルホテ…
part1はこちら■湯田温泉から、秋芳洞・秋吉台へ行ってきました。 (その2〜秋吉台編)さて、秋芳洞から直通エレベーターで秋吉台まで上がってきました。秋吉台側の出口はこんな感じ。 ■秋吉台が一望のもと。展望台へ 秋芳洞観…
■湯田温泉から、秋芳洞・秋吉台へ行ってきました。(その1〜秋芳洞編) 湯田温泉からバスで秋芳洞&秋吉台に観光に行く方法をご紹介します。今回ご紹介するのは、まず秋芳洞を観光して秋吉台に上がり、夕方宿泊地の湯田まで帰…
実は、山口のいろんな海の幸がそろってまーす! !とっておき!の品もありまーす。 「狐の足あと」から井上公園方面に向かう道路を挟んでお隣に、瑞々しい野菜が店先に並ぶお店があります。一見すると、地元の人が利…
駐車場から「狐の足あと」まで 「狐の足あと」の駐車場は、ちょっと離れた場所にあります。 といっても、歩いてわずか5分ほどの距離なのですが、駐車場から「狐の足あと」までの道のりを写真入りでご案内します。 「狐の足あと」の駐…
山口市内の路線バスの乗り方についてご紹介します。山口市内で乗車するバスはすべて、降りる時に料金を払う「後払い方式」です。バスカードを使う場合は、乗車時と降車時にカードリーダーを通せば自動的に料金が精算されます。現金払いの…
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